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タイ入国で「現金2万バーツ」を聞かれることがある TDACを出していても別の話です 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー。 詳しく見る

**2026年10月31日に、タイ観光庁(TAT)の2026年7月の呼びかけと、各国のタイ王国大使館の公式ページを確認して書いています。**窓口で実際に求める金額は発表元によって幅があるため、出発前に最新の案内を確認すべき項目として、この金額だけ一点挙げておきます。

タイのデジタル入国カード(TDAC)をもう提出したから入国の準備は終わり、と思っている方も多いと思います。実際に窓口で現金を見せるよう求められる場面は多くなく、ふつうに旅行するだけならまず心配ありません。 それでも制度としては今も有効で、タイ観光庁(TAT)が2026年7月6日に改めて呼びかけを出したこともあり、ここで整理しておきます。これはTDACとは別の、もともとある入国審査の条件です。

ビザ免除で入国する旅行者には、現金の所持が条件として定められています

タイには、日本人がよく使う「ビザ免除(Visa Exemption)」での入国時に、滞在に足りる資金を持っていることを示せるという条件があります。入国審査官が無作為に確認することがあり、現地通貨のタイバーツ、同額の外国通貨、またはそれに相当する金額を示す書類のいずれかで提示します。これはパスポートの残存期間や往復(出国)の航空券とあわせて確認される、入国審査全体の一部です。

いくら必要かは発表元によって差があります。もっとも厳しい基準で準備すれば安心です

ここが分かりにくい点です。モスクワやワシントンの在外タイ王国大使館の案内では、観光ビザおよびビザ免除での入国者は「1人あたり2万バーツ、家族なら4万バーツ」が基準とされています。一方、TATが2026年7月に出した呼びかけでは、ビザ免除の一部のケースや到着ビザは「1人あたり1万バーツ、家族なら2万バーツ」とされ、観光ビザは同じく2万バーツ・4万バーツとなっています。どちらが正しいかを決めつけるだけの一次情報は、今回確認できませんでした。 発表元によって数字が違う以上、確実なのはもっとも厳しい基準である「1人あたり2万バーツ」に合わせて準備しておくという考え方です。12歳未満の子どもはこの条件の対象外とされています。

適格性:TDACを提出していても、この条件は別に生きています

TDAC(タイ・デジタル入国カード)は、紙の入国カードをオンラインの申告に置き換えた仕組みであり、資金証明の条件そのものを免除するものではありません。 TDACを済ませたからといって、この条件が無くなったわけではない点に注意するようにしましょう。実際には、入国審査官が無作為に確認する運用になっており、求められた場合にその場で提示できないと、入国を拒否され、自己負担での帰国を求められる可能性があります。

実際に提示を求められたら、現金か書類をその場で見せます

提示を求められた場合は、現金(タイバーツまたは同額の外国通貨)か、同額を示す書類(例:銀行の残高証明)のどちらかで応じます。あわせて確認されやすいのが、出国の予約が確認できる往復または次の目的地への航空券です。現金の持参は必須ではなく、書類での提示も認められていますが、クレジットカードの利用可能枠だけでは資金証明として認められない場合があるため、現金か明確な残高書類のどちらかを用意しておくと安心です。

実用情報

トラベルAIレスキューがここで役立つこと

トラベルAIレスキューは、入国審査で聞かれそうな内容を現地語のカードで示せるので、窓口で言葉に詰まらずに状況を伝えられます。パスポート番号や航空券の予約内容を端末内に保存しておけば、電波が届かない状況でも取り出して確認できます。そして何より、タイの警察・大使館の連絡先をすぐに電話できるようにアプリ内に用意しているので、入国後に困ったときも迷わずたどり着けます。有人の窓口対応とは違いますが、24時間いつでもあなたの旅をフォローします。(資金証明の判定そのものはタイ入国審査官の権限で行われます)

参照した情報源

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