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タイのお酒、販売時間の規制は撤廃「11時〜24時」に 仏教の祝日だけ丸一日禁止です 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー。 詳しく見る

**2026年11月4日に、タイの官報公布の内容を伝える複数の現地・海外報道を確認して書いています。**規則は年内にも見直される可能性があるため、長期の滞在予定がある方は出発前に最新の案内をご確認ください。

タイで「午後は酒が買えない」と聞いて身構えた方も、心配いりません。長く続いていた午後2時から5時までの販売禁止は、すでに撤廃されています。半世紀近く続いていたこの規制は、2025年末に試験的に緩和され、2026年5月29日付の官報公布で正式に撤廃されました。いまはタイ全土で、午前11時から深夜0時までの間、酒類を通して買うことができます。

午後の販売禁止は撤廃、いまは「11時〜24時」が基本です

タイの酒類販売は、長らく「午前11時〜午後2時」と「午後5時〜深夜0時」の2部制で、昼下がりの3時間は小売店・コンビニでの酒類販売が禁止されていました。この規制は2025年12月に180日間の試験運用として緩和され、2026年5月29日からは官報に載った新しい告示によって、昼の空白時間をなくす形で正式に改められました。現在は午前11時から深夜0時まで、切れ目なく酒類を買うことができます。

飲食店での「食事と一緒に飲む」ぶんは、以前から時間規制の対象外でした。変わったのは、スーパーやコンビニなどでボトルや缶を買う場合の時間帯です。

仏教の祝日は、国じゅうで丸一日「全面禁止」になります

一方で、年に5回ある仏教の重要な祝日(マーカブーチャー、ウィサカブーチャー、アサンハブーチャー、カオパンサー、オークパンサー)は、時間帯の区別なく一日中、酒類の販売が全面的に禁止されます。2026年は7月29日・30日のアサンハブーチャーとカオパンサーで、前日の午前0時1分から当日の午後12時まで、丸2日間にわたって販売が止まりました。

この全面禁止には例外があります。ホテルや、国際線が発着する空港の旅客ターミナル内、それに法律上の許可を受けた娯楽施設では、祝日でも販売が続けられます。ホテルのバーや空港の免税店で飲む・買うぶんについては、通常どおりと考えて大丈夫です。

違反した場合は、最長6か月の禁錮、最高1万バーツの罰金、またはその両方が科されるとされています。知らずに祝日と重なってコンビニで酒類が買えなかった、という旅行者の声も実際にあるので、旅行の日程が仏教の祝日と重なっていないかだけ、出発前に確認しておくと安心です。

選挙の時期だけ、別の理由で一時的に禁酒になることもあります

少しだけ覚えておいてほしいのが、仏教の祝日とは別に、国や地方の選挙期間中に、選挙管理委員会の決定で一時的に酒類販売が禁止されることがある点です。2026年にも、選挙に合わせた週末の禁酒が実施された例があります。選挙の予定と旅行日程が近い場合だけ、念のため確認しておきましょう。

現地で使うときの実用情報

トラベルAIレスキューの節

トラベルAIレスキューは、タイの観光警察(1155)や在タイ日本国大使館の連絡先をすぐに電話できるようにアプリ内に用意しています。また「今日はお酒を買えますか」「ここはホテルの中ですか」といった内容を現地語のカードで表示できるので、コンビニの店員に見せるだけで状況を伝えられます。そして何より、旅行日程と仏教の祝日が重なっていないかを、会話形式で一緒に確認できます。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたの旅先での困りごとに寄り添います。(販売時間や祝日の規則そのものは、タイの行政機関の発表に従ってください)

参照した情報源

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