PANAM eSIM
ホーム › ブログ › タイ
タイの電子タバコは持込み・所持とも禁止、紙巻きタバコなら200本まで免税です 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー。 詳しく見る

**2026年10月27日に、外務省海外安全ホームページと英国政府の渡航情報を確認して書いています。**罰則の金額は現地の取締り運用で変わることがあるので、具体的な処分の見通しは在タイ日本国大使館に直接お尋ねください。

電子タバコもIQOSなどの加熱式タバコも使わない方には、ここから先の話は関係ありません。スーツケースに入っているのは紙巻きタバコだけなら、タイの入国で何も変わりません。この記事が関係あるのは、電子タバコ・加熱式タバコを普段使っている方だけです。

その方へ先に結論を言うと、**タイには電子タバコを持ち込めません。**使うため・所持するためだけでも対象になります。一方で、ふだんの紙巻きタバコであれば、通常の免税の範囲でそのまま持ち込めます。

電子タバコは、持込み・所持・使用・販売のすべてが禁止です

外務省海外安全ホームページ「タイ 安全対策基礎データ」の滞在時の留意事項は、次のとおり明記しています。

タイにおいては、電子タバコ(加熱式タバコを含む)は、持込み・所持・使用・販売のいずれも禁止されています。

**「加熱式タバコを含む」**という一文がポイントです。IQOS・glo・Ploomのような加熱式タバコも、紙巻きタバコではなく電子タバコ側のルールで扱われます。「煙が出ないから大丈夫」という判断は通用しません。

英国政府の渡航情報も同じ内容を確認しています。英国外務省の案内は「タイでは、ベイプ・電子タバコ・ポッド・リキッド・加熱式タバコのいずれも、所持または使用することが違法です」としており、旅行者や個人利用だからという例外は無いと明記しています。

罰則は、見つかった場所と場面で変わります

英国政府の案内によれば、違反した場合は没収、約5,000バーツから3万バーツの罰金、拘束、裁判手続きの対象になるとされています。裁判が続く間、タイ国内に留まらなければならない場合があることも付け加えられています。

空港の税関では、持ち込もうとした電子タバコがその場で没収される運用が実際に行われています。「申告すれば持ち込める」制度ではなく、見つかれば没収されるという前提で考える必要があります。

心配なのは電子タバコだけ、紙巻きタバコは通常の免税枠のままです

ここが安心していただきたい点です。この禁止は電子タバコと加熱式タバコに限った話で、**ふつうの紙巻きタバコには及びません。**タイの民間航空局(CAAT)の公式案内によれば、タイに持ち込める免税のタバコ製品は、紙巻きタバコ200本、またはタバコ・シガー合わせて250グラムまでです。アルコールは1リットルまで、身の回り品は2万バーツまでが、同じ免税の範囲に入ります。

つまり、ふだん紙巻きタバコを吸っている方は、この免税枠の範囲で何も変える必要がありません。変える必要があるのは、電子タバコ・加熱式タバコを持っている方だけで、しかも対処は単純です。日本を出る前に荷物から出しておく、これだけで済みます。

持っていくなら「使わない荷物の中」ではなく「持たない」が唯一の対処です

「カバンの底にしまっておけば大丈夫」と考えたくなりますが、持込み自体が禁止の対象なので、使わなくても荷物に入れている時点でアウトです。通過するだけの乗り継ぎでも、預け荷物・手荷物のどちらに入っていても対象になります。

禁煙や節煙のきっかけにする必要はありません。タイにいる間だけ紙巻きタバコに切り替えるか、電子タバコ自体を自宅に置いてくる、どちらかを選べば済む話です。

2026年10月時点でも、禁止は続いています

この禁止がタイ商務省告示に基づき2014年から続いているもので、2026年10月の時点でも解除や緩和の発表は確認できませんでした。英国政府の渡航情報は最新の更新で改めてこの禁止を明記しており、外務省の案内も同じ内容です。出発直前に変更がないか、在タイ日本国大使館の最新の案内だけ確認しておくと確実です。

トラベルAIレスキューならどう助けるか

トラベルAIレスキューは、タイの警察・救急・在タイ日本国大使館の連絡先を、国番号(66)付きでワンタップ発信できるようアプリ内に用意しています。また「電子タバコを所持していません」「紙巻きタバコだけです」といった内容をタイ語のカードで表示できるので、税関の窓口で提示するだけで即座に状況を伝えられます。そして何より、AIが会話の内容から状況のメモや保険会社への連絡サマリーをその場で作成。パスポート番号やカード番号を端末内に保存しておけば、電波が届かない状況でも取り出して確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたのトラブルに寄り添い、公的な窓口へ正しく、早くたどり着くための橋渡しをお手伝いします。(没収や罰則の判断はタイの税関・警察の権限で行われます)

参照した情報源

🆘 読むだけで終わらせない。もしもの備えを。

トラベルAIレスキューは、盗難・急病・SIMトラブル等の緊急時に頼れる旅行AI。被害届の下書き・現地語カード・貴重品の端末内保管まで。eSIMとセットで格安。

トラベルAIレスキューを見る