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タイのSIMカード実名登録、2026年5月から対面でのパスポート確認が必須です 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー。 詳しく見る

**2026年10月7日に、タイ国家放送通信委員会(NBTC)と通信各社の公式ページを確認して書いています。**窓口の対応や必要書類は変わることがあるので、出発前に利用予定の通信会社の公式サイトでご確認ください。

タイに着いた直後、空港や街のショップでSIMカードを買う人は多いと思います。ただ2026年5月16日から、その買い方が少し変わりました。NBTCが「技術犯罪の防止・抑止に関する措置第2号」という告示を出し、タイ国内で販売するSIMカードの登録ルールを厳しくしたためです。

結論からお伝えすると、心配はいりません。 これは「SIMカードが買えなくなる」規則ではなく、「買うときに本人確認がもう一段しっかりするようになった」規則です。手順さえ分かっていれば、これまでと同じようにショップでSIMを買えます。

タイ国内でSIMを買うなら、パスポートを持って店頭へ

新しい告示では、タイ国籍を持たない人がSIMを登録する際の本人確認は、原則パスポートで行うことになりました。パスポート以外では、タイ政府発行の補足書類とあわせた渡航証明書、もしくは外国人向けのピンクカード・ホワイトカードが使える場合もありますが、観光で訪れる旅行者であればパスポートを見せれば足ります。

登録は対面でのみ行います。dtac・AIS・trueなど各社の正規店かショップ、もしくは空港内の店舗で、パスポートとSIMカード本体、パッケージを持って行くという手順です。タイ国籍を持たない人は、同じ通信会社で1人あたり最大3枚までという上限も新たに設けられました。

登録してから60日以内にSIMを使い始めないと、一度登録が無効になり、あらためて対面での本人確認をやり直すことになります。加えて、観光客向けに売られている「ツーリストSIM」は、トップアップ(チャージ)しても使える期間が最大60日に固定されているという報道もあります。短い旅行で予備のSIMを買って放置する、あるいは60日を超える長期滞在を1枚のツーリストSIMでまかなう、という使い方はしにくくなったと考えておくとよいでしょう。

また2025年8月からは、登録の際に**顔写真の撮影(生体認証)**も合わせて求められるようになっています。これは2026年5月の規則よりも前から始まっていた動きで、両方が今はセットで運用されています。

海外発行のトラベルeSIMは、この規則の対象として明記されていません

ここが、出発前に一番知っておきたい点です。

今回の規則は、タイ国内の通信会社が販売するSIMカードの登録を定めたものです。タイに着く前にあらかじめ契約し、国際ローミングで使う海外発行のトラベルeSIMは、タイの通信会社の販売網を通さずに使えるため、この対面登録の手順そのものが発生しません。

ただし正直にお伝えすると、NBTCはこの点について「対象外です」と明確に述べているわけではありません。編集部で確認した限り、告示や各社の案内は国内販売のSIMを前提に書かれており、海外発行のローミングeSIMを名指しして扱いを説明した公式文書は見つかりませんでした。実務上は対面登録が不要という理解で広く運用されていますが、断定はできないというのが現時点の実情です。心配な場合は、利用するeSIMサービスのサポートに直接確認するのが確実です。

タイ国内でSIMを買う人の手順

トラベルAIレスキューの節

トラベルAIレスキューは、タイの観光警察(1155)や救急(1669)、在タイ日本国大使館の連絡先をすぐに電話できるようにアプリ内に用意しています。また「SIMが使えません」「通信会社の窓口はどこですか」といった内容を現地語のカードで表示できるので、ショップの窓口で見せるだけで状況を伝えられます。そして何より、SIMがつながらないときはAIがオフライン診断を行い、設定の問題か、エリアの問題か、登録の問題かを切り分けます。パスポート番号はあらかじめ端末内に保存しておけば、電波が届かない状況でも取り出して確認できます。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたの通信トラブルに寄り添います。(タイ国内でのSIM登録手続きそのものは、通信会社の窓口で行ってください)

参照した情報源

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