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ヨセミテ・アーチーズの入園予約は2026年に廃止 ロッキーマウンテンは今も必須です 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー。 詳しく見る

**2026年11月2日に、米国国立公園局(NPS)の公式発表を確認して書いています。**予約の要否は公園ごとに毎年2月前後に見直されるので、次に訪れる前には必ずnps.govの該当公園のページで確認するようにしましょう。

ヨセミテやアーチーズといったアメリカの人気国立公園では、ここ数年「入園には事前予約が必要」という情報が定着していました。コロナ禍以降の混雑対策として始まった制度で、知らずに現地へ行って引き返した日本人旅行者の話も聞かれます。ところがこの制度、2026年に大きく動きました。国立公園局の公式発表を一つずつ確認し、いま本当に予約が必要な公園はどこなのかを整理します。

ヨセミテは2026年、予約制度そのものを廃止しました

国立公園局は2026年2月18日、ヨセミテ国立公園が「2026年はタイムド・エントリー(時間指定の入園予約)制度を使わない」と発表しました。2025年の交通量・利用状況を見直した結果、シーズン全体にわたる予約の義務づけは最適な方法ではないと判断したことが理由です。つまり、以前の情報をもとに「予約が取れなかったから行けない」と諦める必要はなくなりました。ただし施設の入園料そのものは別で、こちらは変わらず必要です。

アーチーズも廃止、ただしキャンプ場と「炎の迷路」ツアーは別枠で予約が必要です

ユタ州のアーチーズ国立公園も、同じ2026年2月18日の発表で事前のタイムド・エントリー予約を廃止し、営業時間内ならいつでも入園できるようになりました。渋滞を避けたいなら、午前8時前か午後3時以降の入園が公式に推奨されています。

ただし全部が予約不要になったわけではありません。デビルズガーデン・キャンプ場での宿泊と、自力・ガイド同行いずれの「炎の迷路(Fiery Furnace)」ハイキングは、引き続き別枠での予約が必須です。入園そのものが自由になった分、こうした個別の予約だけ見落としやすくなっているので注意しましょう。

グレイシャーも車両予約は廃止、代わりに「ローガン峠」シャトルの乗車券が必要になりました

モンタナ州のグレイシャー国立公園も、2026年内は園内のどこでも車両の事前予約が不要になりました。メニー・グレイシャー、トゥー・メディシン、ノースフォークの各エリアは、現地が収容人数に達した場合だけ一時的に車両の進入が制限される仕組みに変わっています。宿泊・キャンプ・ボートツアー・乗馬・ガイド付きハイキングなどの予約を持っている人は、こうした制限中でも入れますが、待ち時間が発生することがあります。

一方で、2026年7月1日からは新しい仕組みが始まりました。「ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード」沿いのローガン峠へ向かうシャトルバスが、乗車券の事前予約制になっています。乗車券はRecreation.govまたは電話窓口(877-444-6777)で、先行分は60日前の午前8時(山地夏時間)から、残りは前日午後7時から販売されます。2歳以上は全員分の乗車券が必要で、乗車券1枚あたりの手数料は1ドルだけです。ハイライン・トレイルなど、ローガン峠から出発する長時間のハイキングを計画しているなら、このシャトル券の有無が計画全体を左右します。

ロッキーマウンテンだけは、いまも入園にタイムド・エントリー予約が必須です

4公園のうちロッキーマウンテン国立公園だけは、2026年も事前予約の対象として残りました。ベアレイク・ロード方面を含まない通常の予約は5月22日から10月12日まで、ベアレイク・ロードへのアクセスを含む上位の予約は5月22日から10月18日まで、どちらもRecreation.govで申請します。手数料は1件2ドルで、入園料とは別に必要です。予約がなくても、通常枠は午前9時より前・午後2時より後、ベアレイク・ロード枠は午前5時より前・午後6時より後なら入園できます。この時間帯の外に予約なしで到着すると、係員から「午後2時以降に出直すよう」案内される場合があります。キャンプ場・バックカントリー宿泊・乗馬ツアーの予約を持っていれば、それ自体が入園予約の代わりになります。

確認は公式サイトの該当ページ1か所で十分です

4公園とも、入園予約の要否は公式サイトの該当ページが最新です。旅行ブログやSNSの情報は前年のものが多く残っているため、出発前にもう一度、訪れる公園のnps.govページとRecreation.govの該当ページを直接確認するのがいちばん確実です。なお、この制度は公園ごとに毎年2月前後に見直されるため、2027年以降に訪れる場合は同じ内容がそのまま続くとは限りません。

トラベルAIレスキューならこの場面でどう役立つか

トラベルAIレスキューは、国立公園のように電波が心もとない場所でも、米国の警察・救急(911)や在米日本国総領事館の連絡先をすぐに電話できるようアプリ内に用意しています。また「迷いました」「体調が悪いです」といった内容を英語のカードで表示できるので、レンジャーや現地スタッフに提示するだけで即座に状況を伝えられます。そして何より、パスポート番号やカード番号を端末内に保存しておけば、山中で電波が届かない状況でも取り出して確認できます。SIMがつながらないときのオフライン診断も備えています。有人での対応や海外旅行保険とは違いますが、24時間いつでもあなたの旅をフォローします。(入園予約そのものはRecreation.gov、国立公園局の各公式サイトで行ってください)

参照した情報源

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