PANAM eSIM
ホーム › ブログ › シンガポール
シンガポールの運転、日本の免許証だけでは不足 国際運転免許証か英語訳が必要です 🆘 海外トラブルが不安? 盗難・急病・パスポート紛失・詐欺…その場で頼れるトラベルAIレスキュー。 詳しく見る

**2026年10月28日に、シンガポール警察(SPF)の公式ページを確認して書いています。**レンタカー会社ごとの追加条件は変わることがあるので、予約前に各社へ確認するようにしましょう。

「12カ月までは外国の免許証で運転できる」という情報だけを見て、日本の運転免許証だけを持って行くと、シンガポールでは条件を満たせません。 シンガポール警察(SPF)の公式ページによると、12カ月未満の滞在であれば海外の免許証で運転できるのは本当ですが、そこには「免許証に加えて、出身国発行の国際運転免許証(IDP)、またはIDPがない場合は免許証の英語の正式な翻訳を携帯すること」という条件が付いています。免許証1枚だけでは足りません。

原則は「海外の免許証+IDP」の組み合わせです

SPFの案内では、12カ月未満シンガポールに滞在する外国人について、有効な外国の運転免許証を持っていれば免許の切替え(コンバージョン)そのものは不要とされています。そのうえで必要になるのが、出身国が発行するIDPです。IDPを用意していない場合は、免許証の英語の正式な翻訳を代わりに携帯することになっています。翻訳は、出身国の大使館・高等弁務官事務所、またはシンガポール国内の登録翻訳会社に依頼できます。

ASEAN加盟国の出身者だけは、この条件から外れます。 有効な自国の免許証があれば、IDPも翻訳も不要です。日本はASEAN加盟国ではないため、この特例は使えません。

適格性:香港とは違い、免許証1枚では運転できません

同じ「12カ月まで海外の免許証で運転できる」という制度でも、香港は免許証だけで足りるのに対し、シンガポールはIDPか翻訳をセットで求めるという違いがあります。両方の国を回る旅程を考えている方は、ここで混同しやすいところです。シンガポールに立ち寄るなら、日本国内でIDPを取得しておくのが最も簡単な対処になります。IDPは、日本国内の運転免許試験場や警察署の窓口で、当日中に発行してもらえます。シンガポール自動車協会(AA Singapore)の案内でも、IDPはその免許証を発行した国で申請するものとされており、シンガポール国内で海外の免許保持者に発行することはできません。出発前に済ませておく必要がある手続きということです。

なお、この12カ月という期間は、あくまで「外国人として短期間シンガポールにいる人」向けの一般ルールです。シンガポールの市民権や永住権を取得した場合は、取得後3カ月以内に別の手続き(基礎理論試験に合格したうえでの免許切替え)が必要になりますが、観光や短期出張で訪れる旅行者がここまで考える必要はありません。

実用情報

トラベルAIレスキューがここで役立つこと

トラベルAIレスキューは、シンガポールの警察・救急の連絡先をすぐに電話できるようにアプリ内に用意しています。レンタカーで事故に遭ったときも、まず何をすべきかで迷う時間を省けます。そして何より、国際運転免許証やパスポートの番号を端末内に保存しておけば、警察官やレンタカー会社の窓口で提示を求められたときも、電波が届かない状況でも取り出して確認できます。有人の窓口対応とは違いますが、24時間いつでもあなたの旅をフォローします。(国際運転免許証の取得や翻訳の手配は、日本国内の窓口や登録翻訳会社で行ってください)

参照した情報源

🆘 読むだけで終わらせない。もしもの備えを。

トラベルAIレスキューは、盗難・急病・SIMトラブル等の緊急時に頼れる旅行AI。被害届の下書き・現地語カード・貴重品の端末内保管まで。eSIMとセットで格安。

トラベルAIレスキューを見る