旅先で困ったときの「トラベルAIレスキュー」を正式に提供開始しました
ジャグプロジェクト合同会社(本社:東京都江東区、代表:Jag Yamamoto)は、2026年10月7日、旅先で盗難・急病・通信のトラブルに遭ったときに、次に取るべき行動を案内する「トラベルAIレスキュー」の正式な提供を開始しました。あわせて、トラベルAIレスキューを全商品に含む海外旅行者向けeSIMのサイト「PANAM 海外あんしんトラベルSIM」がスタートしました。
ご利用の方に変わること
- 困ったときに、次の行動が分かります。 24時間、状況を整理して、次に取るべき行動を順に案内します。
- 連絡先を、確認済みのデータから示します。 警察・救急・大使館などの番号は、AI生成に頼らず、外務省などの公的情報で確認したデータから示します。確認済みの番号は、押すだけで電話できます。
- 通信がなくても、手順を開けます。 出発前に保存した緊急時の手順、現地の人に見せて伝えるカード、SIMの確認手順は、圏外でも開けます。
- 連絡の下書きを作ります。 警察・保険会社・カード会社・会社への連絡の下書きを作ります。送るのはご本人です。
使い始めるには
- eSIMをお求めの方: 全商品にトラベルAIレスキューと返金保証が含まれています。トラベルAIレスキューの相談は、1回の旅行につき通常200回と、緊急時の予備100回です。→ 商品を見る
- いまお使いのSIM・eSIMのまま使いたい方: トラベルAIレスキューだけをお求めいただけます。→ トラベルAIレスキュー
- 出発前に「出発前あんしんチェック」で、圏外でも開ける手順を保存してください。
調査白書を公開しました
同日、海外旅行・出張でのトラブル時に、AIに助言や緊急連絡先の作成を求めるリスクと、その対応に関する調査白書を公開しました。
当社は、会社の総務の方が出張者に渡す緊急連絡先の一覧を、一般のチャットAIで生成する場面を再現しました。出張の多い20か国の首都について、たとえば「来週、当社の社員が英国のロンドンへ出張します」と頼みました。その結果、無料のAIの1つは、外務省の資料で日本大使館の番号を照合できた11か国のうち3か国で、番号を誤っていました。また、一般のチャットAIは、盗難や急病のときに「会社にも、いつ・どこで・何が起きたかを知らせる」よう案内することが、ほとんどありませんでした。
机上演習で有料のチャットAIと比べた6つの観点のうち5つで、トラベルAIレスキューは同等以上の結果となり、会社への第一報と進められる対応で上回りました。→ 調査白書を読む
法人・事業者の方へ
- 海外出張者向けの「トラベルSIM 法人版」の提供を、10月19日に開始します(この記事の公開時は10月14日の予定でした。2026年10月11日に変更)。→ travelsim-japan.com/corp/
- 業種ごとの想定事例(旅行保険・旅行会社・ホテル予約サイト・eSIM・レンタルWi-Fi・法人向けガイドブック・危機管理)と、出張者を送り出す企業向けの法人版の案内を、「法人版トラベルAIレスキュー」のページにまとめました。→ 法人版トラベルAIレスキュー
- 保険・旅行・eSIM事業者の方は、トラベルAIレスキューを自社の顧客に提供できます。当社の法人向けトラベルSIMを自社の名前で販売する形(10月19日から)と、自社のアプリの中で使えるようにする形(個別にお見積もり)があります。ご相談は info@jagproject.com まで。
※トラベルAIレスキューは、AIによる自動の案内で、人が対応するサービスではありません。医療行為・診断・法律相談・保険の査定・入国審査は行わず、医療搬送・通訳の派遣・退避などの人の手配もできません。実際の緊急時は、現地の警察・救急・大使館を最優先してください。
