海外留学生&留学生のお父様・お母様に特化した海外SIM
通常価格2,750円
スマ留会員特別価格
2200円(税込み)
海外出張歴20年の経験から
「こんな海外旅行用SIMがあったら嬉しい」と言う思いを
トラベルSIMシリーズを監修する際に詰め込みました。
「実際にどんなポイントがいいのか?」を解説します。
日本でも地方だと携帯の電波がつながりづらいということが、ありますが、海外だと、この範囲が大きく変わってきます。
Opensignalというサイトで、どのくらい電波が届くのかを調べることができます。
ローマでも、こんなに違います
ローマ近郊のフィウミチノという地域を見てみましょう。
R社やK社の海外SIMの場合、
イタリアではVodafoneだけしか使えないため、
以下のように、かなり使えない地域が目立ちます。
ローマ近郊Vodafoneだけの場合(opensignalより)
トラベルSIMは複数キャリア対応
トラベルSIMの場合、イタリアではvodafoneはもちろん、TIM,Wind,3ITAの全てのキャリアに対応しています。
そのため、下の図のようにカバーエリアが単独キャリア対応のSIMと比較して圧倒的に広い範囲で利用することができるのです。
ローマ近郊でも、こんな感じなので、少し離れたところに移動すると、差は歴然です。
もちろん、ヨーロッパだけには限りません。
例としてタイのアユタヤ近郊のカバー図もご覧下さい。
TRUEというキャリア1社しか使えないSIMと、
トラベルSIMでは利用範囲の広さが違うことがよくわかります。
ローマ近郊トラベルSIMの場合(opensignalより)
タイ アユタヤ近郊TRUEだけの場合(OpenSingalより)
タイ アユタヤ近郊トラベルSIMの場合(
家族・同僚にチャージしてもらえるSIMにするべし!
現地でカードの限度額がいっぱいなってしまったり、盗難されたり、、スマホでの連絡は海外では大切なライフラインです。
トラベルSIMは本人ではなくても、遠隔でチャージをすることができます。また、チャージ残高も遠隔で確認できるので、チャージをいつ追加したら良いかの確認も取れます。またチャージが減っていることで、利用者の安否確認としてもご利用いただけます。
実績がある海外SIMを選ぶべし!
海外で利用できないトラブルで販売中止になった海外旅行用SIMも。
障害が発生し10日以上復旧できないケースも
海外で「きちんと使える実績」を持つSIMが、なにより重要です。運用歴が短いSIMサービスは、トラブルに対しての経験が乏しいため、突然使えなくなる可能性なども否めません。
実際にスタートして間もない海外SIMカードが発売数週間で、発売中止となったニュースもありました。
企業での導入実績、そして運用実績があるサービスを選ぶことを強くお勧めします。
トラベルSIMは2019年で13周年!
海外旅行用SIMとして愛されてきた実績が違います。
海外旅行者専用SIM=トラベルSIMの強み
前述で複数キャリアが使えるのがオススメと書きましたが、
空港で売られているような現地SIMは基本的に単独のキャリアしか使えません。
たとえば、エジプトの空港で販売されているMobinilのSIMと、トラベルSIMを比較してみましょう。
Mobinilの通信範囲(Opensingalより)
トラベルSIMは複数キャリアを使えることも含め、実は現地で販売されているSIMよりも広いカバー率で使えることがわかっていただけたでしょうか?
トラベルSIMの通信範囲(Opensignalより)
通話機能もあったほうが安心。
国際ローミングでも通話は使えますが、電話を受けた方が国際電話料金を負担するので高額になることも、、
通話料金が高額になると利用停止になり連絡がとれなくなることもあります。
トラベルSIMならば月額定額不要で、さらに世界100カ国以上で受信料が0円なので、緊急時でも何分でも電話を受けることができます。
固定費がかからないのですから、通話機能もあって困ることはありません。
ネットから簡単申込み!