品質重視+コスト削減の海外SIMなら「トラベルSIM」
海外出張の国際通信・通話代を劇的にコストカット
中国でGmail,Facebookが使えます!
トラベルSIMは面倒なVPN契約や設定をすることなく、中国でGmailやGoogleの全サービス、Facebookの閲覧,Facebookメッセンジャーのやりとり,LINEのやりとりが可能です。
株式会社ラテラ・インターナショナル様は、日本最大級の海外・国内ガイドブック出版社として世界各国のガイドブックを制作・販売されいらっしゃる法人様です。
実際に現地に赴いての取材や、海外の旅行代理店様に日本に来日する観光客様向けの現地語による日本のガイドブックの営業などで常に世界を飛び回っていらっしゃいます。
トラベルSIMを導入されて約8ヶ月。実際に海外出張でご利用いただいてる常務取締役の西谷様にお話を伺いました。
トラベルSIM導入前は通話ローミングで10万円を超えたことも
ローミング通話が多すぎて、現地で回線を止められたこともあります。不正利用と勘違いされたんでしょうね、、。電話を止められてるので、復活させるために現地のホテルの電話などを使わざるをえなくて、また、これが決して安くない、、。何より面倒くさいし業務に支障が出てしまいかねない事態だったわけです。しかたないので、復活するまで、現地で携帯を2日くらい借りて過ごすハメになりました。でも、その電話番号を伝えてないから、それも大変でした。
トラベルSIMだと電話番号を伝えておけるのがいい
世界中で同じ番号を使えるので、毎回番号を告知する必要がないのもいいですね。日本にいるときも受信できるので、取引先からの電話を逃す心配もありませんね。
日本のオフィスにも導入。トラベルSIM同士で格安通話
トラベルSIM同士だと格安通話料金ということなので、日本のオフィスから自分に電話してもらうときに、日本のオフィスにトラベルSIMトークから発信してもらっています。通常の国際電話としても料金が安いので、海外取引先に電話するときなどにも利用しています。
通話コストが約1/30に。
とにかくかかってきた電話に出ないわけにいかないので、このコストが膨大でしたが、トラベルSIMにしてから、ここが大きくコスト減となりました。およそですが、現状1/30程度にまで下がりました。
1年で10カ国以上。年100日は海外に滞在。
最近は、世界中の旅行代理店様に訪問して、来日する旅行者様向けのガイドブックを営業しています。たとえば、タイならばタイ語の日本旅行ガイドブックをといった感じです。10カ国向け、取引先数にして100社強あるので、1ヶ月平均で、3カ国10日みたいな感じで海外に出向いています。
トラベルSIMでの利用は主に通話とSMS
トラベルSIMトークをSIMフリー端末に入れて利用しているのですが、一番ありがたいのは、トラベルSIMトークだと通話受信料が0円の地域や、格安な地域が多いことです。かかってきた電話が長引くことも少なくないため、トラベルSIM導入前は、これがかなりの額になっていました。
海外イベント担当 細谷 賢治様
海外現地SIMも使ってきました。
今まで海外の現地SIM使ってきました。SIMを現地で入手できたり、持っていれば利用しますが、最近はトラベルSIMを使う比率が高くなっています。
レンタルWIFIは不便過ぎて使うのをやめましたね、、
レンタルWIFIは出張が延長したときも困るし、返却の手間が面倒。またSMSなども使えないので、緊急連絡のときに困ります。なにかあったときに自分のスマホとSIMならば、どうにか使えるようにできますが、レンタルWIFIだと使ったことない機種ですし、SIMの設定などもわからないので、非常に困ります。
会社で海外用の携帯を貸し出してくれといえばあるんですが、ローミングなので料金がバカ高い。請求の時期に総務から「何に、こんなに使ったんですか?」と問いただされる。そこから海外の空港などのSIMを使うようになったんです。
*業務の関係上ご本人の了承を得て仮名にて掲載させていただいております。
トラベルSIMはどこでも繋がるし、
SMS・電話番号が事前にわかって便利
とにかく、どこの国でも繋がるので助かっています。トラベルSIMを使ってから出張のフラストレーションが大きく減りましたね。
世界のどこでも東京03の電話番号が使えます
輸出営業部担当者 田中富雄様
カスタマーサービスが丁寧だったのが導入のきっかけ
今まで海外SIMというものを導入していなかったので、私だけでなく総務担当からも、かなり初歩的な質問などもトラベルSIMカスタマーサービスに投げかけたのですが、わかりやすく丁寧な対応をしていただけました。料金はもちろんですが、こういった安心感が大きかったですね。
2台の端末を8人で運用
所属している部署では、同時に海外に滞在するのは2名ほど。ですので、SONYのSIMフリーXperiaを2台用意し、これで運用しています。国際ローミングでは1番号で月額9万円くらいかかっていたのが、トラベルSIMにして最大でも3万円もかからなくなったので、端末代はすぐに回収できました。
誰からも不満の声はありません。
国際ローミングのほうがよかったという現場の声は聞こえてきません。トラベルSIMでうまく機能しているようです。
田中様はアフリカや南太平洋諸国に重機を販売する
輸出営業部の担当様。
3ヶ月のうち10日〜2週間は海外出張に行かれるそうです。
トラベルSIMを導入されて6ヶ月。導入のきっかけや、
利用方法についてお話しを伺いました。
最も多いのは日本オフィスとの通話
元々、困っていたのは海外での通話料金でした。トラベルSIM導入前は日本の携帯のローミングを使っていたのですが、毎回高額となってしまっていました。Skypeなども併用してましたが、データ料金が高い国や、そもそもデータ通信が不安定な国も多く、結局出先で日本とコミニュケーションをするためには、音声通話しか選択肢がなかったりします。
データ通信は現地のオフィスとホテルで足りる。
業務内容的に外出先でパソコンによるデータ通信や緊急のメールの必然性が、さほど高くないということもあり、外出先でデータ通信が必要になることは、まずありません。スピードを要することも多い為、やはり通話がしっかりできることが前提としてありました。
*業務の関係上ご本人の了承を得て仮名にて掲載させていただいております。 写真は本人様をイメージしたモデル写真となります。
データ通信もお得!世界70カ国統一料金
世界70カ国統一料金でデータパックがご利用できます。
期限内にデータを使い切っても、すぐに次のパックを選択できます。
その他の国でも従量課金でお使いいただけます。
テストパック10MB ※パック番号:1 |
1.25US$(約150円 24時間有効) |
50MB ※パック番号:2 | 5.5US$(約660円 24時間有効) |
150MB ※パック番号:3 | 15US$(約1,800円 7日間有効) |
250MB ※パック番号:4 | 25US$(約3,000円 14日間有効) |
500MB ※パック番号:5 |
45US$(約5,400 円)(30 日間有効) |
たっぷり1GBパック ※パック番号:9 |
75US$(約9,000 円)(30 日間有効) |
たっぷり2GBパック ※パック番号: 8 |
99.9US$(11,988 円)(30 日間有効) |